現場を知る。
必要な防犯が、見えてくる。
使う人の声を、機器選びの力に。
5つの場所から、カメラ配置と構成の考え方をご紹介します。
YOUR SECURITY.
法人の現場から、ご自宅まで。
配置図はご相談のためのモデルです。実際の撮影範囲・必要台数は、画角・設置高さ・障害物・確認距離によって変わります。番号で確認場所を見比べてください。
コンビニ
● カメラ位置 確認方向のイメージ
売場の全体と、会計の場面を分けて見る。
店内全体の状況確認と、レジまわりの詳細確認は別の役割。棚による死角と、出入口の逆光を踏まえて配置を考えます。
01・売場
棚の高さや通路の曲がり角を確認。人の流れと、死角になりやすい場所を整理します。
02・レジ
全景用と役割を分けて、会計時に確認したい範囲を検討。必要な解像度は距離に合わせて選びます。
03・出入口・バックヤード
昼夜の明暗差、従業員の動線、鍵や物品の管理場所を確認します。
屋内カメラ+必要に応じた屋外カメラ/対応する録画機・保存媒体/確認用モニター
接続方式・互換性・電源条件を確認して選定します。棚配置・出入口の方角・レジ数・必要な保存期間・本部での確認要否
倉庫
● カメラ位置 確認方向のイメージ
荷物の動きに沿って、確認の切れ目を減らす。
搬入から保管、搬出までの流れを整理。高い棚や荷物の積み方で変わる見通しを、配置の検討に反映します。
01・搬出入
車両と荷物の出入りが重なる場所を重点確認。扉を開けた際の明暗差も調べます。
02・棚間の通路
天井高と棚の高さを共有。全景を見渡す位置と、通路を追える位置を分けて考えます。
03・敷地・屋外
確認距離、夜間の照明、雨の当たり方を確認。広い敷地では配線経路も先に整理します。
屋内・屋外カメラ/対応する録画機・保存媒体/有線ネットワーク・配線部材
接続方式・互換性・電源条件を確認して選定します。天井高・棚配置・照明・配線距離・粉じんや温度環境・車両の確認範囲
事務所
● カメラ位置 確認方向のイメージ
入退室を押さえ、働く場所への配慮も。
誰がどこに出入りしたか、留守中に何があったか。確認する目的を先に定め、執務空間を必要以上に映さない位置を考えます。
01・受付・出入口
来訪者と従業員の動線を確認。入口の位置やガラス面の反射も踏まえます。
02・保管室
書類や機器の保管場所など、確認目的が明確な範囲に絞って配置を検討します。
03・運用ルール
閲覧する担当者・確認する場面・保存期間を整理し、スタッフへの周知も合わせて考えます。
屋内カメラ/対応する録画機・保存媒体/必要に応じたモニター・ネットワーク機器
接続方式・互換性・電源条件を確認して選定します。出入口数・共有スペースとの境界・閲覧権限・既存ネットワーク・保存期間
車庫・カーポート
● カメラ位置 確認方向のイメージ
車だけでなく、近づく動線も見る。
車の陰になる場所、柱の位置、夜間の明るさ。車両全体を映す役割と、敷地へ入る動線を確認する役割を分けて考えます。
01・車両まわり
駐車時に車体の反対側が隠れないか確認。柱や梁の位置も設置条件として整理します。
02・夜間の見え方
街灯やセンサー照明、ヘッドライトの影響を確認。夜間に何を見たいかを具体化します。
03・電源・設置場所
屋根下でも吹き込む雨を考慮。電源と通信の確保、取付面の材質を確認します。
環境に合う屋外カメラ/電源・取付部材/必要に応じた録画機・保存媒体
接続方式・互換性・電源条件を確認して選定します。車の台数・柱位置・雨の当たり方・電源・通信環境・夜間照明
自宅
● カメラ位置 確認方向のイメージ
家族の安心を、暮らしの動線から。
玄関、勝手口、駐車スペース。気になる場所から優先順位を決め、必要な範囲に絞って見守る構成を考えます。
01・玄関
来訪者や荷物など、確認したい対象を整理。玄関ドアの材質や取付方法も確認します。
02・勝手口・通路
家の側面や裏手など、普段目が届きにくい場所を確認。夜の明るさも共有します。
03・近隣への配慮
隣家の窓や公道を広く映しすぎない位置を検討。映像を確認する家族の範囲も決めます。
玄関・屋外用カメラ/電源・取付部材/用途に応じた記録・確認機器
接続方式・互換性・電源条件を確認して選定します。間取り・電源・Wi-Fiの届く範囲・夜間照明・近隣との位置関係
図面がなくても、
困っている場所から。
設置したい場所の写真や、簡単な間取り・台数の希望から相談できます。
機器選定・業販見積・追加納品まで、ODINにご要望をお聞かせください。